【2016.10】制限改訂予想【当ててドヤ顔がしたい】
今期も残りわずかとなりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか
もうすぐ制限改訂ですね。
7月のリミットレギュレーションでは環境に影響がなかったので、10月の改訂には期待してしまいます。特に今期は環境デッキが先攻で強力な置物モンスターを出せるデッキばかりであり、その置物の解答をメインデッキに用意できないデッキや捲る事が困難なデッキは淘汰されてしまいました。。
そのため、今回の改訂では現在の先攻置物環境にメスを入れてほしいと思います。(壊獣くんの立場とは。。)
続きを読む発売して間もないにも関わらず、Kozmoの強みと展開パターンを写真付きでご覧に入れましょう。
Kozmoの強みと言えばなんといってもこのカード
《Kozmoーエメラルドポリス》フィールド魔法
(1)1ターンに1度、除外されている自分の「Kozmo」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に戻し、自分はそのモンスターの元々のレベル×100LPを失う。
(2)1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。手札の「Kozmo」モンスターを任意の数だけ相手に見せ、デッキに戻してシャッフルする。その後、自分はデッキに戻した数だけデッキからドローする。
(3)フィールドゾーンのこのカードが効果で破壊された場合に発動できる。デッキから「Kozmo」カード1枚を手札に加える。
サイキック族のKozmoモンスターは場で除外して自分よりもレベルの高い手札のKozmoモンスターを特殊召喚するという効果を持っています。
一見強力な展開効果ですが、展開力に反してアドバンテージはどんどん失ってしまいます。
しかし、《Kozmoーエメラルドポリス》は除外したKozmoを回収する効果があるため、手札は見る見るうちに回復。
アド損どころかアドなのです。
Kozmoの強みは初期投資に見合った強力なリターンと
回せば回すほどアドを得られるアドバンテージ獲得能力の高さなのです。
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【壊獣記事】オーキド「ここに3つのモンスターボールがあるじゃろ?」「おお!壊獣を選んだか」
オーキド「なんで?」
今回は海外発テーマの【kaiju】こと【壊獣】についての記事です。
皆さんは【壊獣】のことどれだけ知ってますか?
テーマカードの種類、デッキタイプ、動き、強さ・・・
ぼくですか?
「壊獣って量産型サタンクローステーマでしょ?」
こんなかんじです。
とはいえ海外新規カードって意外とパワー高いので舐めてかかったらころされるかもしれません。それに同じサタンクロースでもどれを使うのが適切なのか判断するためにも効果くらいは覚えておきたいですよね。
今回はただの壊獣のテキストまとめ記事です。
「VS壊獣」
「出張テーマとしての壊獣」
を考えるのに役立ててください。
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